【時計を作る11】復習編


スケッチを書く

 前回は回転機能を使いスケッチした図形を立体化しました(前回の記事)。今回は復習として今まで使って機能をフル活用していきます。
 まずは平面図を下記資料のように書きます。
※以下参照

立体化

 スケッチした画像を立体化します。まずは押し出し機能を使って立体化し、円形状パターンを使って複製していきます。
※以下参照

 今まで紹介した機能はFusion360のほんの1部ですが、それでも色々な事ができます。次回も今まで解説した機能で図面を作っていきます。


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