【時計を作る1 】スケッチ


 今回から3Dプリンタで時計を制作するにあたり、どの様に図面を描いたのか1パーツずつ紹介しながら3DCAD Fusion360の使い方を学んで行こうと思います。
 まずは手巻き時計の動力源となるゼンマイユニットを少しずつ丁寧に解説したいと思います。スケッチという機能を使い下記手順で平面図を書きます。

 3D図面はスケッチを書いてから立体化するというのが基本的流れとなります。次回は押し出し機能を使った立体化について解説します。


コメントを残す