トゥールビヨン搭載！！手巻き時計を作る

押し出しでスケッチを立体化したり、立体物を削除して穴をあけるやり方を記載しました。

Fusion360を使う上で頻繁に出てくるフィレットと面取りについて記載しました。

今回から2つ目のパーツを作ります。1つ目のパーツで使った機能で今回の図面を描くことができます。なので復習として解説します。

xyzそれぞれの軸を基準に対処的コピーができるミラーについて復習します。対処構造の物体はミラーを使うことで図面を描くのが楽になります。

押し出し機能の応用として押し出し開始面をオフセットしてから押し出しする方法を記載しています。

図面を描く際、よく使う機能の1つとしてミラーについて解説しています。

穴あけと円形状パターンによる立体化後の複製をおさらいします。

今まで紹介した少ない機能でも図面は描けます。

立体物の断面にスケッチするやり方と回転機能を使った立体化について解説しています。

円柱、円錐状の立体物の部分削除が簡単にできます。