【時計を作る4 】 タイムラインとトリム


手順

  前回はスケッチで書いた線を移動させるオフセットのやり方を紹介しました。今回はタイムラインから過去に行った作業を編集する機能とスケッチした不要な線を削除するトリムを解説します。前回書いたスケッチを使い、下記資料の手順で行います。

 タイムラインを活用すると寸法修正など過去に遡って編纂できる点、トラムは線全てではなく部分的に削除してくれる点が便利です。次回は立体化した図面の部分複製について解説します。


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