【時計を作る8 】立体化後の円形状パターン


円形状パターン手順

前回は押し出し機能を使った穴あけ方法を紹介しました(前回の記事)。今回は以前紹介したスケッチ後の円形状パターンに対して立体化後の円形状パターンについて解説します。前回までのデータを使い下記手順を行います。

 前回押し出しで作った穴が下の画像の様に5つになったと思います。

完成図

今回も複製する個数を入力しましたが角度を入力することも可能です。今回のケースであれば360°÷3で120°と入力します。必要に応じて使い分けましょう。
 次回は回転という機能を使います。


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